宗務本所内コロナ感染者発生とその対応について

総務部

2022/01/17

 令和4年1月13日、宗務本所に勤務する職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

 宗務本所は、当該職員の勤務状況・行動履歴等を調査し、接触が疑われる他の職員について必要な措置をとりました。調査の結果、宗務本所内に他の感染者及び濃厚接触者はおりませんでした。

 当該職員が立ち入ったスペースのほか、玄関ホールなどの消毒はすでに実施・完了しております。

 また、宗務本所では1月17日より2月14日まで、職員の感染リスクの軽減と、京都市内の感染拡大を鑑みて職員の在宅勤務を実施いたします。3分の1の職員は宗務本所に出勤している体制を維持します。

 関係者の皆様には何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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