宗門活性化推進局

宗門活性化推進局について

 宗門の活性化を図る目的をもって平成24年4月に発足した局です。
その事業は多岐にわたりますが、都市部における教宣の拡充と宗門外よりの人材勧募・被兼務寺院へのサポート体制の調査などの事業を重点的に行っています。
 所管部横断的な視野をもって、宗門の明るい未来を開くための諸施策の企画・立案をおこない、各所管部と連携して事業を推進しています。

Q&A

宗門活性化推進局Q&A

僧侶になりたいと思うのですが、どのような手順が必要でしょうか。

出家を希望する方と妙心寺派の担当僧侶が直接お目にかかり、出家したいと考えるようになった理由や出家後の目的を伺い、費用的なことも含めた出家への具体的な方法を一緒に考えます。また妙心寺派の僧侶の活動や修行道場の日常をビデオ等によって具体的に説明いたします。

説明だけでは不安なのですが。僧侶の活動を体験できるようなことはありませんか。

本格的な出家の前に、禅僧の修行や生活を体験していただく「禅寺体験入門」があります。体験入門していただく寺院は、希望者の住所や日程なども考慮し、それぞれの方にふさわしい寺院を紹介いたします。

「禅寺体験入門」では、どのようなことを体験するのでしょうか。

出家僧侶となるために、その師匠となってくださる師僧(僧侶)のもとで、お経の誦み方や食事作法などの修行僧としての指導を受けます。

師僧とはなんですか。

出家者の身元引受人となって、終生にわたり出家者の指導をしてくださる師匠のことです。臨済宗妙心寺派では、この師弟関係を最も大切にします。

得度とはなんですか。

得度とは、僧侶入門の儀式のことで、剃髪し戒を守ることを誓約し、戒名(僧名)を与えて頂きます。この儀式を受けることで僧侶の仲間入りをします。

修行道場に行くのは不安です。

専門修行道場に入門することを、掛搭(かとう)といいます。この掛搭前に2ヶ月~6ヶ月の期間、研修をいたします。

専門修行道場での修行期間はどのくらい必要なのでしょうか。

少なくとも1年以上の修行が必要です。

専門修行道場での修行が終われば、すぐに住職になれるのですか。

垂示式(すいじしき)という儀式を行わなければなりません。垂示とは、教えを説くことで、垂示式とは新しく住職や副住職になるときに、多くの人々(大衆)に向かって説法を行う儀式です。妙心寺の開山堂でこの垂示式は行われます。

専門修行道場での修行以外に住職になる方法はないのですか。

いろいろな事由により専門道場での修行がどうしてもできない場合は、ご相談ください。

宗門活性化推進局へのお問い合せ

075-463-3121

受付時間:月~金 9:00~17:00

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